2007.06.17 Sunday
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風の吹くまま、気の向くまま・・・。
王子探しの旅は続く。 2007.06.17 Sunday
男の涙。
お久しぶりの更新です^^
男の人の涙って、どう思いますか? 韓国ドラマに出てくる男の人は結構よく泣きますが、ちょっと泣きすぎなような気もしますね・・・。 ひと昔前は「男が人前で泣くなんて、みっともない!」と言われましたが 今の時代、男の涙が美しく見えるのでしょうか。 イケメン俳優たちが泣くと、なぜか胸がキュンといたします 今回は、そんなイケメン俳優(KEE選)の涙シーン集をUPしてみました。 みなさんは、誰の涙シーンにキュンとしますか? と言っても、最近お疲れモードの私。 あんまり動画編集の時間がなく、登場人物はそんなに多くはないのであしからず・・・。
| - | 21:39 | comments(133) | - |
2007.06.04 Monday
「君はどの星から来たの」
ストーリー的には「またかい!!」という感じでしたが、1話から最終話まで観ての感想は「面白かった」です。 【あらすじ】 大学在学中、初めて手掛けた短編映画が世界映画祭で入賞。 将来を嘱望されていたソンヒ(キム・レウォン)だが、交通事故で恋人を失ってからは、失意の中で生きていた。 旅に出たスンヒは、江原道で死んだ恋人にそっくりな女性キム・ポクシル(チョン・リョウォン)に出逢い、彼女を愛するようになる。 しかし、ポクシルが死んだ恋人の妹だという事実が明らかになる…。 死んだ恋人と瓜二つの女性が現れる・・・ この展開は韓国ドラマには、よくありがちで「冬のソナタ」もそうでしたよね? 「冬ソナ」は、途中までは面白かったんだけど、後半グダグダで 私、飛ばしました。最終回まで・・・。 なので、この展開は危険な匂いがプンプンだったんですけど、大丈夫でした。 まぁ監督が「フルハウス」の監督だったから、なかなかコミカルでしたし 切なくなるシーンもありましたし、何よりレウォン君がとても良かったです。 チョン・リョウォンちゃんも可愛かった〜〜。 地上波で吹き替えで放送しているみたいですが、やっぱり字幕がいいですよね。 吹き替え放送、一切やめて欲しい派です。(安っぽくなるわ・・・)
| - | 01:06 | comments(49) | - |
2007.05.30 Wednesday
(= ̄▽ ̄=)V
1周年記念に、フニの動画新しいの作ったんだけど・・・
あのですね〜、自分で言うのも何ですが、久々にいい出来なような・・・( ̄ー ̄) フニファンじゃない方も、是非ご覧になってください。っていうか、観て頂きたい!! 3分ほどですので、お手間は取らせません(笑)
| - | 12:36 | comments(48) | - |
2007.05.28 Monday
祝☆一周年!!
おかげさまで、「HAPPY COME HERE!!」ブログ開設一周年を迎えました。
かなり偏りのあるこんなブログに、いつもコメントくださる皆様に深く感謝しております。 開設当初はJAYの記事ばかりでしたが、最近ではJAYの話題にほとんど付いて行けず やはりもともとハマっていた韓流スターの話題になってますね・・・。 JAYに関しては正直、歌しか興味ないんです。 彼は俳優より、ステージの上にいるのが一番カッコいいと思っています。 最近ではJohn-Hoonネタが多いですが、頻繁に来日してくれてお目にかかる機会が多いものですから仕方ないですね。 一度冷めたとは言え、UN時代からJohn-Hoonが好きでしたから・・・。 彼の顔と歌声と、そして頭脳明晰という所がツボなんです。 相変わらず、John-Hoonを目の前にするとフリーズしてしまうんだけど、 何かいい対処法ないかしら〜〜。 今まで正味3回ほどの触れ合いの機会を得ましたが、全く記憶がありません・・・。 頭の中が真っ白になってて、スタッフにグイっと寄せられて正気に戻るっていう・・・。 もったいない事をした〜〜!!といつも悔やんでいるわけで。 今後も出来る限りJohn-Hoonのイベントに参加して、克服できればいいなぁと思っています。 ってなわけで、一周年らしからぬ記事ですが・・・(;^_^A これからもKEE共々「HAPPY COME HERE!!」のほうも、よろしくお願いします。 フニきゃぷちゃ↓ 2007.05.25 Friday
恐るべし、ユル君効果(@_@;)
連日John-Hoonネタで申し訳なく・・・。
しかし、なんとな〜〜く今「John-Hoon波」が来ているようです。 UN時代からのファンだったKEEとしましては、「韓流ブームって・・・(-。-;) 」てな感じでございますが。 先日、4年前に韓国でのUNのファンミに共に参加した友人(そのファンミでイヤな思いをし、その後フニファンをやめた・・・)から、 自分の友人がUNのCDを欲しがっているから、2枚あって売ってあげてもいいよっていうのがあったら売って欲しいとの事。 聞くところによると、すべて品切れで売っていないそうなんです。 そんな事を聞いたら、気になるじゃないですか。 早速、いつもお世話になってるいくつかの韓国ネットショップへGO!! 1集 2集 3集 3.5集 4集 5集 height="142" alt="" class="pict" /> GOODBYE BEST MV CLIP DVD どこのショップも、すべて品切れでした。 特に1〜3集は手に入りにくく、どこかのオークションで●万円単位で取引されてるとか・・・。 良かった〜〜、全部買っといて。 で、KEEは3.5集と4集は2枚持っているので、売ってもいいよ〜とお返事をしたのですが、 どうやら欲しいのは、1〜3集らしく・・・。 UN全盛期の頃のアルバムだもんね・・・。 この3枚は死ぬ程聴きましたが全然飽きなくて、とっても気に入ってるんです。 しかしフニ、やったじゃないですか! ん?寝てる? たぶん、各ネットショップを品切れにさせているのは、 「宮」を観てファンになった日本人が大多数だと思われます。 あ〜、またしてもフニが遠くへ行ってしまう・・・。 近づいたと思ったら、すぐに遠くへ行ってしまうあなた・・・。 状況は4年前と何ら変わってないって事ね・・・(T_T) 進展は、握手したって事だけ・・・。 フニや〜。KEEはこの先、どうしたらいいナリか? ・・・って、寝るな〜〜!! 2007.05.22 Tuesday
帰参いたしました・・・(;´ρ`)
John-Hoonの新曲イベントも無事(?)に終わり、帰ってきました。
どういう状況だったかは、一緒に参加したニコっちさんのブログ「持愛優美」に詳しく記載されているので参照していただきたく・・・。 とにもかくにも、ほとんど見えませんでした。 ならば歌を聴きたい!!と思っていたのに、前々日のディナーショーですべての力を使い果たしてしまったのか、声が〜〜!! フニの美声が、かすれてしまっていたのでございます・・・(/ー ̄;) 「これは、いったい・・・( ̄◇ ̄;)」 そして、ならばニギニギ(≧∇≦)♪ とルンルンしていたのも束の間、 手が触れ合った瞬間、流れ作業の如く後ろに待機している女性スタッフに寄せられる始末でして・・・会場からは大ブーイング。 そんな私も、言葉をかけるヒマもなく追いやられました・・・(ノ-o-)ノ ☆(o_ _)o 「こんにゃろ〜〜!!私は4時間も新幹線に乗って来たんだぞ〜!!」と暴れようとしましたが、 John-Hoonの目の前だという事にハタと気づき、ガマンガマン・・・( ̄~ ̄;) でも、今度という今度、KEEは思いました。 みなさん、握手って何でしょう? 出会いの握手。仲直りの握手。また会いましょうの握手。これからもよろしくねの握手。 いろいろあると思います。 確かに彼のファンなら、彼にず〜っと触れていたい!この手を離したくない!って気持ち、あります。 でも、私たち日本人は比較的マナーを守る人種です。 速やかに終えてくださいと言えば、守ります。 見た所、ファンの皆さんも物の分別のつけられる大人の方が大多数でした。 言う事を聞かない人がいたら、寄せればいいのです。 握手して一言言葉をかける、その10秒も許されないのなら その握手に何の意味があるのでしょうか? 「握手でもさせれば気が済むでしょう」なんていう考えは捨てていただきたい。 そういう考えは、そのうちファンも気付きます。 ファンはこの「握手」に、いろんな夢を持って臨んでいるという事を覚えておいて欲しいと思います。 私は以前、RAIN(ピ)と二回握手する事が出来ました。 一度目は、「POP ASIA」での事。 その時はRAINが日本でデビューが決まった頃だったと思いますが、会場もそんなに大きくなくオールスタンディングでした。 私は、幸運にもその最前列で観覧していました。 そして、すべての工程が終わりRAINが舞台のソデに引っ込もうとした時 壇上のRAINに、私と友人が手を伸ばしたのです。 それを見つけたRAINは行きかけたのに、わざわざ戻ってきて私と友人の手を「ギュッ」と握ってくれたのです。 その「ギュッ」は確かに一瞬だったけど、なんともあったかくて優しい手だったし この「ギュッ」に彼のすべてが集約されているかのようでした。 フワッと握られるよりドキンとしました。 そして二度目は、日本で初めてのファンミーティングの時でした。 この時は写真撮影OKだったので、KEEは望遠付きの一眼レフを持ち込み、取りまくりました。 そして、最後に握手。 その時だって、特にスタッフがファンの背後にへばり付くという事もなく ただ、「握手だけです。時間が無いのでハグは禁止です。」と言われただけです。 終わった人から退場という流れでした。 落ち着いて握手させて頂きました。 私が何も言わなくても、RAINは「アリガトウゴジャイマシタ。」と言ってくれました。 そして、最後の方でハグを要求したファンもいたようでした。 「馬鹿者!!」とイラッとしましたが、RAINがやってあげたならそれでいいじゃないですか。 ファンを大事にしたいと思っているアーティストが、出来るだけファンの要望にこたえようとしているのを止める権利、あるんですか? お金だけ使わせて、形ばかりのイベントを組む。 そんな吹けば飛ぶような薄っぺらいモノに、何を感じろと? 売り上げを伸ばすためにイベントをするのはいいですが、こんなオザナリな物のために John-Hoonを引っ張り出さないで欲しいです。 どんなに彼がニコニコしててくれても追いつきません。 会えただけで幸せ。握手出来ただけでいい。確かにそうかもしれません。 だけどそれだけじゃない・・・ 主催者側と参加する側の心が通い合っていなければ、どんなに盛大なイベントであっても 決して成功しないし参加者も満足しないという事です。 主催者側がきちんとファンの気持ちを汲みとってくれているイベントであれば、 別に握手などなくてもファンは満足するんです。 「最後にチャッチャって握手でもさせて帰せばいいよ」というのが見え見えなイベントでした。(とKEEは感じました。) 満足だった方もおられると思いますので、あくまでも私が感じた事とご理解ください。 と、そんなこんなでムカついていたけれど〜〜 この映像で癒されました。↓ またしても、歌と口の動きがずれておりますがm(_ _;)m です。 2007.05.20 Sunday
行って来ます!!( ̄^ ̄ゞ
フニとニギニギするべく、またしても一睡もせず準備万端。 いざ、出陣!!でございます。 会場に着く頃には、寝不足のためエラく老け込んでいる事でしょう・・・。o( _ _ )o〜† ある意味、リベンジです!今度こそ、何か話したい!! 「〜〜です。」とか言ったら、多分ただニコーッって微笑むだけだと思うので、 「〜〜ですか?」って問いかけたらどーでしょう(笑) ま、頑張ります( ̄‥ ̄)=3 フニ、待っててね〜〜ヾ(●⌒∇⌒●)ノ 2007.05.18 Friday
「落ち武者」脱出!!|||-_|||
今日、慌てて落ち武者状態から脱出しました。
何故って? はい。結局フニのイベントに強行参加する事にしまして・・・。 この状態では、フニに合わせる顔がありません。 バタバタと新幹線のチケットを買いに走り、その足で元同僚の美容室へダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ 仕上げにクルクルと巻髪にしてもらい、ご満悦(*^m^*) この後、寝るだけなんだけどね・・・o(T^T)o しかし、久しぶりにヘアスタイル変えたわ〜。 今日のKEE的ツボコーナー!! 最近、KEEのお気に入りのテゴっち。 フニは年齢的に、もう「可愛い」なんて言っては失礼だけど テゴっちはまだ「可愛い」って言ってもいいよね? トークでのKEE的ツボシーンを抜粋しました。 ↓ 2007.05.14 Monday
フニ回顧録 part.3 「結局フニに弱いKEE」の巻。
拝啓、John-Hoon様。
すご〜く頑張ってますね。 あなたが日本で活動する日が来るなんて、想像もしてませんでした。 KEEがあなたのファンになった頃は、韓国に行かなければあなたに会う事は出来なかったから。 あの頃の私は、あなたを見るだけで自然に顔がほころんで、 あなたの歌声を聴くだけで、心が洗われていました。 それは、今も変わらないんだけど・・・。 あの頃のあなたより、一皮も二皮も剥けて大人になりましたね。 持ち前の頭の良さも手伝ってしっかりしているのは昔からでしょうが、 UNを解散して環境も変わり、意識改革せざるを得なかったのでしょうね。 より一生懸命仕事に向っているのが伝わってきます。 「宮」に出演した時、もう歌ってはくれないのではないかと悲しくなりましたが 日本で歌手デビューをすると聞いて本当に嬉しかったし、 是非応援しなければ!!とKEEは奮起しました。 なんだかんだ言っても、やはりKEEはあなたに弱いようです。 そして、誰かを演じているあなたじゃなく、歌っているあなたがKEEは一番好きです。 いつでも、あなたがHAPPYでありますように・・・。 それでね、今回のイベントには参加出来ないけれど、またいつか握手のチャンスがあったら 今度こそ一言、言葉をかける事が出来たらいいなぁと思っています。 何に弱いって、この笑顔に弱いっす・・・。2002年頃のフニ・・・だと思う。 hiroさんにおねだりして貰った画像。 眼鏡に弱い=インテリ好きなもので・・・。 この当時が、人気絶頂の頃だったかな・・・? う〜〜む・・・。大人になりましたね。 UN解散前に、初めて日本のテレビに出演した映像。 フニより、ウォニのほうが緊張していたように感じます。 2006年のお正月に、NHKで放送されました。 ピが、一番最初に歌いました。 |